周りを信じきれなかった
同じく仕事で、周りを信じてどっしりしていれば、何てことはなかったのに、信じきれなかったばかりに、自分でバタバタするはめになってしまいました。
まだまだですね。
せっかく昨日いい感じになっていたのに台無しです。
昨日は周りを信じられて、一体感などをちょっと感じたりもしていました。
それが早いつもどおりです。
自分を含む全体をひとつに考えようと思ってましたが、ちょっと何かあればボロボロです。
本当にわかっていない証拠です。
まあまだこんなものでしょう。
ちょっときっかけが掴めただけでも、よしとします。
そういえば今日は電車のなかで、どんなときでもいいようにとらえるということを考えていました。
いい悪いはまわりのことがらで決まるのではなくて、自分のなかで決めているということです。
ですから考えようでどうにでもなります。
常にいいことのように考えていると、すべてがそうなります。
逆に悪いように考える癖がついていると、どんなときでも悪いように考えてしまいます。
理屈は簡単です。
わかっているのに、このことを忘れてしまっていて、悲観的になってしまったりします。
ただ常にいいように考えたらいいだけです。
この単純なこと実行していきます。
癖を付けます。
それができるようになれば、この世は天国です。