何事もありませんでした
心配しなくてよかったです。
昨日胸騒ぎがしなかったのは、もともと今日何事もなかったからでしょう。
とスピリチャル的に解釈してしまいますが、ただほんとに何でもないことだったのかもしれません。
それでも今日は少し気にしながら成り行きを見ていました。
そしたら何もない方向に進んでいく感じでした。
自分の内側の感覚が信じられる気がしました。
何かあったとき、最後の判断は自分の内側の感覚です。
もちろん常識的考えられることは、そちらを選択します。
単純な理屈だけで判断できない総合的な判断をするときは、自分の内側の感覚を信じます。
それをやるべきだと思われるときは、決断します。
そういう判断をするときは、心が穏やかになります。
逆のときは心がざわざわして落ち着きません。
そんなときはもう一度どうするか考え直します。
自分の内側を信じられるというのは、素晴らしいことです。
何か信じられるものがあるというのは、ありがたいことです。
それは宇宙とつながっていると思われます。
何といってもそれが一番間違いないです。