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スピリチャル日記3

humanspace.exblog.jp

より良い人生を送るために、新しい人間、宇宙観を考えていこうというものです

たいへんなのは人間だけじゃない

WOWOWで連休の間、BBC Earthというイギリスの動物のドキュメンタリーの番組をやっています。
5日間連続でやっていたのですが、見たのはきのう今日だけです。
それだけでも感動は伝わってきます。

見ていて思うのは、生活するのにたいへんなのは人間だけじゃないということです。
生きるということはたいへんなことですが、他の動物たちとってもたいへんなことです。
餌をとること、子育てと、命をかけてやっています。

人間だけが楽をできると思えません。
こうして肉体を持って生まれてきたならば、きびしい生存競争を生き抜かなければいけません。
たいへんなのが普通なのです。

人間だけがちょっと苦労すると、たいへんなことをしているように思っていますが、たいへんで当たり前なのです。
波風立たずスムーズにやれたなら、ラッキーなのです。
そう思うと苦労をしても、それほどつらいとは思わなくてすむでしょう。

ただ動物たちは、たいへんだけれども、つらいとは思っていないでしょう。
たぶんつらという感情はないと思います。
でもたいへんなことにかわりはありません。

人間は感情があるぶん、ややこしくなっています。
物理的なたいへんさプラス、精神的なたいへんさを背負うことになります。
この精神的なたいへんさが、問題になっているということです。

いろいろ対処法はあると思いますが、ここは単に大変なのが当たり前と思うことで、たいへんさから来る感情を和らげられると思います。
たいへんが普通なれば、たいへんを苦にすることはありません。
しんどいですが、気は違います。

昔のみんな苦労している時代は、それが当たり前なので苦労とは思わなかったのですが、今のように一見幸せな人がいたりすると、特に苦労と感じてしまうのでしょう。
ようは考え方ひとつです。
自分が今の状況をどう考えるかです。

たいへんな状況と思われる人でも、本人は苦労と思っていないかもしれません。
逆に幸せな状況にいると思われる人も、本人はそう思っていないかもしれません。
いま自分は幸せだと思えるとき、幸せになれます。

それは状況ではなく、自分がどう思うかです。
いま自分は幸せだと持っています。
心に幸福感が起きてきているというわけではありませんが、考えてみれば幸せです。

そう思って時々、幸せ、幸せと自分でつぶやいたりします。
そうしていると本当にそんな気がしてきます。
普段のときは幸福感を意識することはありませんが、今日みたいにぼんやりと考えていると、本当にそう思います。
by human-space | 2010-05-05 23:35 | diary | Comments(0)