幸せでないと思うときこそ、幸せと思うようにする
きょう斉藤一人さんの「幸福力」という本を読みました。
まだ全部読んでいませんが、引きつけられる本です。
そのなかで特に気を引かれたのが、幸せでないと思うときこそ、幸せと思うようにすることでした。
幸せと思うと、心のなかの幸せなことに焦点があってくるので、自分が今まで幸せであったとが次から次へと浮かんでくるというものです。
それで幸せと思えないときでも、だんだんと幸せな気持ちに変わってくるというものです。
これはなかなかいい方法です。
簡単に誰でもただで行えます。
これからどんどん使っていきます。
幸せは何かを得てなるものではなくて、ただの心の状態なので、自分で意識的に幸せになっていくものです。
斉藤一人さんの「幸福力」というのもこれです。
自分で意識的に幸せな成れるのです。