ベンジャミン・クレーム講演録画上映会に行ってきました
家のものが、こんな新聞チラシがあるので、行ってきたらと、勧められたので、きょう、行ってきました。
この手の話は、一時期、よく本などで読んでいたので、期待していたわけではないのですが、必要な時に、必要な情報が入ってくると思っているので、これは、その機会かもしれないと、行くことにしました。
やはり、今回、行ってみて良かったです。
全体的に、内容自体は、ビックリするようなことはありませんが、改めて、これからのこの世界の行方について、考えさされました。
今回、何と言っても、肯定的な方向に進むであろう、ということに、賛同しました。
今この地球上で、マイナスなことがいろいろと起きていますが、それは、この次に来るであろう、新しい秩序のための、準備段階であるということです。
新しい秩序に変わるためには、古い秩序を、切り離す作業がでてきます。
まさに、今がそれです。
そのとき、どうしても、そのマイナスな切り離し作業ばかり、目に入ってしまいますが、それはあくまで、その前段階であって、そのあとの、新しい秩序のことを、考える必要があります。
人類の次に来る秩序は、物質世界を超えた、霊的な世界となります。
人類は、そこに進もうとしているようです。
これは、人類が誕生して以来、最大の変化だと思われます。
そこに立会うことができれば、それは素晴らしいことです。
どうも、それを体験するために、この時期に、この世界に生まれてきたのでしょうか。
この講演の話は、一つもひっかかるところがなく、自分の中に、すんなりと入ってきました。
この講演のとおり、新しい秩序に、踏み入れたいと思います。
そのためには、波動を上げておかなければと思います。
まさに、日頃の、生活態度が大切です。
波動が上がっていなければ、その移行についていくことができません。
これは、すぐできることではないので、日頃の少しずつの努力が必要です。
日頃、やっているつもりではありますが、この講演を聞いたおかげで、確信を持てました。
この講演でも言っていましたが、核エネルギーは、人類では制御できるものではないと言っていました。
福島のことは、まさにそれを見せてくれています。
その放射能の影響が、アルツハイマー病に、現れているとも言っていました。
それと、この講演で、個人的に、一番気になったのは、この物質界は、個体、液体、気体でなっていると言われているけれども、ほんとうは、エーテル体というレベルが、あるそうです。
火星人とか、金星人は、そのエーテル体なので、人類には、見えなそうです。
そのエーテル体が、宇宙物理学で言われている、ダークマターのことだというのが、一番ビックリしました。
今まで、わけのわからない、理論上だけのものだ思っていた、エーテル体と、ダークマターがこんなところで、結びつきました。
これは、すごいです。
それで、妙に納得できました。
ベンジャミン・クレーム氏は、マイストレーヤという救世主が現れて、新しい秩序に導いてくれるということですが、本当に楽しみです。
でも、そうなるのは、まだ10年では、難しそうです。
もし今現れても、偶像崇拝されるだけです。
そうならないような、社会情勢になるのは、20年以上先でしょうか。
もちろんわかりませんが、自分のやることは、はっきりしています。
自己実現を成し遂げ、自分の波動を上げておくことです。
それができていると、自然と、移行していけるでしょう。
人類が、かつて体験したことのないことです。
そこの当事者として、体験してみたと思います。
この手の話は、一時期、よく本などで読んでいたので、期待していたわけではないのですが、必要な時に、必要な情報が入ってくると思っているので、これは、その機会かもしれないと、行くことにしました。
やはり、今回、行ってみて良かったです。
全体的に、内容自体は、ビックリするようなことはありませんが、改めて、これからのこの世界の行方について、考えさされました。
今回、何と言っても、肯定的な方向に進むであろう、ということに、賛同しました。
今この地球上で、マイナスなことがいろいろと起きていますが、それは、この次に来るであろう、新しい秩序のための、準備段階であるということです。
新しい秩序に変わるためには、古い秩序を、切り離す作業がでてきます。
まさに、今がそれです。
そのとき、どうしても、そのマイナスな切り離し作業ばかり、目に入ってしまいますが、それはあくまで、その前段階であって、そのあとの、新しい秩序のことを、考える必要があります。
人類の次に来る秩序は、物質世界を超えた、霊的な世界となります。
人類は、そこに進もうとしているようです。
これは、人類が誕生して以来、最大の変化だと思われます。
そこに立会うことができれば、それは素晴らしいことです。
どうも、それを体験するために、この時期に、この世界に生まれてきたのでしょうか。
この講演の話は、一つもひっかかるところがなく、自分の中に、すんなりと入ってきました。
この講演のとおり、新しい秩序に、踏み入れたいと思います。
そのためには、波動を上げておかなければと思います。
まさに、日頃の、生活態度が大切です。
波動が上がっていなければ、その移行についていくことができません。
これは、すぐできることではないので、日頃の少しずつの努力が必要です。
日頃、やっているつもりではありますが、この講演を聞いたおかげで、確信を持てました。
この講演でも言っていましたが、核エネルギーは、人類では制御できるものではないと言っていました。
福島のことは、まさにそれを見せてくれています。
その放射能の影響が、アルツハイマー病に、現れているとも言っていました。
それと、この講演で、個人的に、一番気になったのは、この物質界は、個体、液体、気体でなっていると言われているけれども、ほんとうは、エーテル体というレベルが、あるそうです。
火星人とか、金星人は、そのエーテル体なので、人類には、見えなそうです。
そのエーテル体が、宇宙物理学で言われている、ダークマターのことだというのが、一番ビックリしました。
今まで、わけのわからない、理論上だけのものだ思っていた、エーテル体と、ダークマターがこんなところで、結びつきました。
これは、すごいです。
それで、妙に納得できました。
ベンジャミン・クレーム氏は、マイストレーヤという救世主が現れて、新しい秩序に導いてくれるということですが、本当に楽しみです。
でも、そうなるのは、まだ10年では、難しそうです。
もし今現れても、偶像崇拝されるだけです。
そうならないような、社会情勢になるのは、20年以上先でしょうか。
もちろんわかりませんが、自分のやることは、はっきりしています。
自己実現を成し遂げ、自分の波動を上げておくことです。
それができていると、自然と、移行していけるでしょう。
人類が、かつて体験したことのないことです。
そこの当事者として、体験してみたと思います。
by human-space
| 2015-04-26 20:34
| diary
|
Comments(2)
Commented
by
t
at 2018-04-25 20:53
x
Wikipediaのグレート・ホワイト・ブラザーフッド(シェア・インターナショナル財団)の項より抜粋
リン・ピクネット『火星+エジプト文明の建造者[9神]との接触』によると、
神智学協会から分派したアルケイン・スクールのアリス・ベイリーの著作『ヒエラルキーの外部化』の中で、
アリス・ベイリーの指導霊、DK大師がこう話したと書いている。
「日本人は第4根源人種(英語版)(霊的進化のレベルの低い人類)の神経系を持っているので、滅亡する運命にある。彼らの閉じられた魂が解放されたのは必要な出来事である。
日本国民への原爆使用を正当化する理由がここにある」
リン・ピクネット『火星+エジプト文明の建造者[9神]との接触』によると、
神智学協会から分派したアルケイン・スクールのアリス・ベイリーの著作『ヒエラルキーの外部化』の中で、
アリス・ベイリーの指導霊、DK大師がこう話したと書いている。
「日本人は第4根源人種(英語版)(霊的進化のレベルの低い人類)の神経系を持っているので、滅亡する運命にある。彼らの閉じられた魂が解放されたのは必要な出来事である。
日本国民への原爆使用を正当化する理由がここにある」
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by
t
at 2018-04-25 20:53
x
Wikipediaのグレート・ホワイト・ブラザーフッド(シェア・インターナショナル財団)の項より抜粋
リン・ピクネット『火星+エジプト文明の建造者[9神]との接触』によると、
神智学協会から分派したアルケイン・スクールのアリス・ベイリーの著作『ヒエラルキーの外部化』の中で、
アリス・ベイリーの指導霊、DK大師がこう話したと書いている。
「日本人は第4根源人種(英語版)(霊的進化のレベルの低い人類)の神経系を持っているので、滅亡する運命にある。彼らの閉じられた魂が解放されたのは必要な出来事である。
日本国民への原爆使用を正当化する理由がここにある」
リン・ピクネット『火星+エジプト文明の建造者[9神]との接触』によると、
神智学協会から分派したアルケイン・スクールのアリス・ベイリーの著作『ヒエラルキーの外部化』の中で、
アリス・ベイリーの指導霊、DK大師がこう話したと書いている。
「日本人は第4根源人種(英語版)(霊的進化のレベルの低い人類)の神経系を持っているので、滅亡する運命にある。彼らの閉じられた魂が解放されたのは必要な出来事である。
日本国民への原爆使用を正当化する理由がここにある」