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スピリチャル日記3

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より良い人生を送るために、新しい人間、宇宙観を考えていこうというものです

現実化の仕組み

意識していることが、波動関数(シュレーディンガー方程式)により、波束の収縮が起こり、現実化されると思っていましたが、どうも、違うような気がしてきました。
多世界解釈によると、量子力学的状態のまま、波束の収縮が起こらずに、ただ、意識したものを、認識するだけだということです。
それは、人間の意識から見ると、目の前に、現実化してくるように、見えるのではないかと思っています。

もちろん、これで、わかったという気は、毛頭ありません。
まず、意識の定義がはっきりしません。
「意識している」ということは、どういうことなのか、ということが、わかりません。

ここがわからない限り、結論は出ないのですが、少しでも、前に進みたいと思います。
有名なスリットの実験において、電子の振る舞いは、確率的にしか、いえません。
つまり、電子は、いろいろな状態が、存在しているのです。

それは、いろいろな世界が、同時にあると、いうことです。
現実化のおいて、その確率の波の状態から、波束の収縮が起きるのではなく、ただ、確率の波の状態を、人間が意識しているものが、認識できるだけ、というものです。

もともと、この世界は、硬い物質でできているように感じていますが、ミクロ的に見ると、広大な空間に、ぽっつりぽっつり、原子や電子があるだけで、空っぽの空間です。
あって、ないようなものです。
人間は、この現実は、硬くて、強固なものと思っていますが、現実は、そうではありません。

それが、ただの確率の波状態のままでいるということも、ありえないことではありません。
そんなことを思っていると、この多世界解釈が、あっているような気がするようになりました。
もちろん、それがあっていると、証明は出来ません。

今まで、意識しているものが、現実化すると思っていました。
それは、現実化するというより、ただ、意識しているものを、認識しているだけという、考え方の方が、すっきりしていると思うようになりました。
ともかく、これが合っているかどうかというより、そう思っていれば、意識しているものが、現実化ということなので、つねに、肯定的な気持ちでいようと思うようになります。

やはり、マイナスなことは、起こって欲しくないです。
そう思うことが、自分の中では、納得できるようになりました。
自己満足的ではありますが、これでいいと思います。

それにしても、間違いないのは、この世界は、人間の感覚的に思っているものとは、違うことは間違いありません。
これを意識するためには、意識改革が必要です。
いっぺんには、無理なので、少しずつ、頭の中を、切り替えていきます。
by human-space | 2016-02-17 23:30 | diary | Comments(0)