テニスの脳科学
いろいろあったようですが、そのかなかで、脳科学の講義を、2時間みっちり受けたとのことです。
さすが、東京の講習会は、ただのテニスの講習とは違います。
そのなかで、きょうは、一つだけ言ってくれました。
「否定的なことを口に出さない」ということです。
しんどいとか、きついとか、口に出すと、脳が反応して、そのようなことになるとのことです。
これは、テニスに限ったことではありません。
ほんとに、日頃から、やらなければと思います。
まず、気にしていないので、否定的なことを、いっぱい言っていると思います。
今から、直していきます。
もちろん、テニス以外でもです。
これは、逆に、肯定的なことを言っていると、そうなるということになります。
ちょっと考えれば、何をしたらいいか明らかです。
否定的なことに、無意識になっていると思うので、気をつけます。
今まで言ってしまったことはしょうがないので、これからです。