内側との対話
一日のうちいくらかは意識が内側に向いている時間がないとしんどくなります。
外側のことばかりしていると、疲れてきます。
必ずちゃんと瞑想しなければいけないというわけではありませんが、電車に乗っているときとか、一人で考えるようにしています。
休みの時間があるときは、ただ目を閉じて、ゆっくりした時間をとるようにしています。
そうすると実際、落ち着いてきて疲れもとれるような気がします。
このごろはそういう時間がないと居れないようになってきています。
外側のことばかりしていると、自然に内側のことがしたくなります。
ただぼんやりと考えたり、雑念が浮かぶがままにしていたりと、そんなにたいしたことをしているわけではありませんが、それでもそんな時間が必要です。
といっても一日のほとんどの時間は、いつもどおりのことをしています。
ただ出来るだけ、いつも言っているようなことを思い出しながら、その通りに行動するようにはしています。
もちろんその通りに出来ているわけではありません。
それでも今がベストであると思って、先延ばししないようにしています。
外側のことばかりしていると、疲れてきます。
必ずちゃんと瞑想しなければいけないというわけではありませんが、電車に乗っているときとか、一人で考えるようにしています。
休みの時間があるときは、ただ目を閉じて、ゆっくりした時間をとるようにしています。
そうすると実際、落ち着いてきて疲れもとれるような気がします。
このごろはそういう時間がないと居れないようになってきています。
外側のことばかりしていると、自然に内側のことがしたくなります。
ただぼんやりと考えたり、雑念が浮かぶがままにしていたりと、そんなにたいしたことをしているわけではありませんが、それでもそんな時間が必要です。
といっても一日のほとんどの時間は、いつもどおりのことをしています。
ただ出来るだけ、いつも言っているようなことを思い出しながら、その通りに行動するようにはしています。
もちろんその通りに出来ているわけではありません。
それでも今がベストであると思って、先延ばししないようにしています。
by human-space
| 2006-05-14 23:50
| diary
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