生きるこつがわかってきた
わかりやすくいえば、不平、不満、愚痴を言わないことです。
それらを言っていれば、今の状態を受け入れていないことになります。
不平、不満、愚痴を言わないようにするには、常にいいところを探してそちらに意識を向けることです。
そしたらそのいいことに対して、感謝できるようになります。
やり方は簡単です。
それがいざ実際の生活になると、わかっていてもいつの間にか、不平、不満、愚痴を言ってしまっています。
私もそんな状態がしばらく続いていたのですが、ここ最近小林正観の本を読んで、もう一段階理解が深まって、実際の生活にも応用できるようになってきました。
ああこうやってやればよかったんだと、思います。
今になって思うと、何で今までわからなかったんだろうと思います。
単に理屈上はわかっていると思っていました。
こうやって実践できていなかったのは、本当にわかったいなかったということです。
もちろん今神にような精神状態になっているわけではありませんが、やり方はわかったので、あとは実践です。
こういった日々の体験こそ、スピリチャルなことなのでしょう。
そのために、ここにいます。