自分の内側が信じられる
単純なわかりやすい場合はいいのですが、そうでない場合もあります。
そんなときはまず状況をよく調べて、そこにあるいろいろな要素を抜き出します。
それらを比べて、今回は何を重視するかを決めます。
それが決まれば、判断ができます。
その何を重視すべきかを決めるとき、自分の内側の感覚を信じます。
今回どれが一番しっくりくるか、自分の感覚に委ねます。
いまはその自分の内側の感覚が信じられます。
自分のなかで一番しっくりくるものが、今回の答えです。
今までそれでうまくやれています。
この自分の内側が信じられるというのは、素晴らしいことです。
判断を迷うことが少なくなってきました。
判断するときは、できるだけ頭のなかを空っぽにしておきます。
頭のなかを中立にしておくためです。
このとき知識はないほうがいいです。
できるだけ自分の感覚だけで決めます。
もちろん知識で単純機決められるときはそうします。
判断に迷うときはこの感覚を使います。
おかげで仕事が早くスムーズにできるようになりました。
ほんとにありがたいことです。
宇宙のおかげということでしょうか。