今を生きる
朝散歩をしていたら、季節柄かアスファルト上にアリが活発に動き回っています。
踏んづけないように注意をしていますが、ひょっと踏んづけてしまうかもしれません。
アリにとっては、突然災難が降ってきたことでしょう。
アリはほとんど2次元で生活していると思います。
3次元目の高さは認識できていません。
ですから、上から足が降りてくるのは見えません。
目の前に突然足が来るので、どうしようもありません。
もしアリが高さを認識できたら、足が降りてくるのがわかり、災難を避けることが出来るでしょう。
そんなことを思っていたら、人間はどうだろうと思いました。
人間は縦、横、高さの3次元に、時間を加えて4次元で生活しています。
ただ時間は、現在の一点でしか認識できません。
もし過去、未来まで見とうせるなら、アリのような目の前に突然降って湧いてくるような災難を避けることが出来るでしょう。
ヒーラーなんかは、それができるということです。
とてもいいような気がしますが、これもわかりすぎると、身動きが取れなくなってしまうかもしれません。
魂だけになれば、そうなるのだと思われます。
でも肉体を持っている今は、わかりすぎると混乱してしまうので、今しか認識できないようになっているのでしょう。
ですから過去、未来のことはあまり気にせず、今に集中することです。
今こそが現実です。
過去、未来はただの想像です。
認識できないものは、現実ではありません。
現実を生きるです。
現実でないものを、心配しても仕方がありません。
少なくとも必要以上に気にしないことです。
今の連続こそが人生です。
過去、未来を生きることが出来ません。
今を一生懸命生きることしかできません。
過去、未来について考えすぎるのはエネルギーの無駄です。
エネルギーを今に集中することです。
それが自分の力を発揮できることになります。
それしか人間には出来ません。
踏んづけないように注意をしていますが、ひょっと踏んづけてしまうかもしれません。
アリにとっては、突然災難が降ってきたことでしょう。
アリはほとんど2次元で生活していると思います。
3次元目の高さは認識できていません。
ですから、上から足が降りてくるのは見えません。
目の前に突然足が来るので、どうしようもありません。
もしアリが高さを認識できたら、足が降りてくるのがわかり、災難を避けることが出来るでしょう。
そんなことを思っていたら、人間はどうだろうと思いました。
人間は縦、横、高さの3次元に、時間を加えて4次元で生活しています。
ただ時間は、現在の一点でしか認識できません。
もし過去、未来まで見とうせるなら、アリのような目の前に突然降って湧いてくるような災難を避けることが出来るでしょう。
ヒーラーなんかは、それができるということです。
とてもいいような気がしますが、これもわかりすぎると、身動きが取れなくなってしまうかもしれません。
魂だけになれば、そうなるのだと思われます。
でも肉体を持っている今は、わかりすぎると混乱してしまうので、今しか認識できないようになっているのでしょう。
ですから過去、未来のことはあまり気にせず、今に集中することです。
今こそが現実です。
過去、未来はただの想像です。
認識できないものは、現実ではありません。
現実を生きるです。
現実でないものを、心配しても仕方がありません。
少なくとも必要以上に気にしないことです。
今の連続こそが人生です。
過去、未来を生きることが出来ません。
今を一生懸命生きることしかできません。
過去、未来について考えすぎるのはエネルギーの無駄です。
エネルギーを今に集中することです。
それが自分の力を発揮できることになります。
それしか人間には出来ません。
by human-space
| 2013-06-07 00:11
| diary
|
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