黙々とサービスの練習
でも練習相手が仕事で来れませんでした。
レベルが合っていて、いつもいい練習が出来るので、楽しみにしていましたが残念でした。
それで一人で黙々とサーブの練習をしました。
ストロークの練習は出来ませんでしたが、サーブは時間もあったので、じっくりできました。
もちろん完成はまだまだですが、いま思っているレベルには来れたと思っています。
これなら試合でも使えそうです。
相手が来れなくてがっかりしましたが、サーブの練習が出来たことを考えると、これでもよかったかと思います。
どちらがよかったか、はっきりとはわかりませんが、現実に起きていることをベストと思うようにします。
いま目の前に起きているが、いつもベスト思うようにしています。
心はそのときは、そうは思えないかもしれませんが、つねにベストだと思い込むようにします。
それはほんとうのことです。
すべては魂の成長のために起きているので、楽しいことばかりではありませんが、マイナスなことではありません。
それなので、何があってもバタバタせず、肯定的に考えていきます。
難しいですが、やるときめれば、そうなるので、心が折れないよう継続していきます。