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スピリチャル日記3

humanspace.exblog.jp

より良い人生を送るために、新しい人間、宇宙観を考えていこうというものです

自分のなかのウルトラマンと別れを告げる

誰でも正義感はもっていると思います。
その正義感に基づいて判断しています。
このひとは良い人、このひとは悪人とかです。

これは小さい時から培ってきたことであり、それが世間一般の常識と同じようなものである場合が多いと思います。
ですから自分の正義感を疑う人はあまりないのではないかと思います。
というかその存在すら意識することがないのではないでしょうか。

私もそのひとりでした。
それはあまりにも当たり前なので、気づくこともできませんでした。
今それの修正作業にとりかかっています。

この自分のなかの正義の味方を敵にまわそうとしています。
これはかなりよいしょがいります。
自分自身を否定するようなものですから。

でもこれは古い自分から新しい自分に生まれ変わるのに、どうしても必要になります。
これを持って、新しい世界には行けません。
どんなに勉強して頭のなかでわかっていても、ここから先に行けなくなります。

この正義感を握りしめていると、人をきびしく判断してしまいます。
それによって怒りの感情が起ってきます。
自分の持っている正義感が、逆に自分を縛ることになってしまうのです。

ですから、かなりつらいところもありますが、やるしかありません。
これは最後の大きな山ではないかと思います。
これを超えれば、先が開けてくるのではないでしょうか。

やり方はいろいろあるのでしょう。
私は目の前のことをやっていくだけです。
いま起っていることを、新しい基準で解釈していきます。

いままでの基準で判断しようとしてしまいそうになりますが、そこでひとつひとつ修正していきます。
これが確実です。
前にもいいましたが、うまく進化できるようにこの現実が現れているようなのです。

目の前のこの現実こそ、今の自分にぴったりとあったレッスンの場なのです。
それをやることが、一番の近道ということです。
ですから私は今この瞬間からやっていきます。

準備もお金も勉強も必要ありません。
すべて今この瞬間からできます。
つねにいつでもできるようになっているみたいです。

実際どうするかというと、いつもいっていることをやります。
外側に起っていることは完全であるので、何かそうでないと感じるならば、自分の内側のほうに原因がある、ということになります。
その原因が何であるかを考え、その内側の原因に対処します。
それでその外側に起っていることが問題でないと思えるようになったら、それをクリアーできたことになります。

そのとき外側に対処する必要はありません。
してはいけないということではありません。
したければしてもいいし、しなくてもいいということです。
ただ外側に対処しただけでは、本質的な解決はできませんということです。

「どちらでもいい」はよく使います。
今までこうでないといけないと、思い込んでいたのを、どっちでもいいんだ、と思えることはそれに縛られなくなったということです。

また、どうしてこんなことを感じる必要があったのだろうと、内側に問いかけをします。
内側に何か原因があるはずなのですが、それがわからないときに自問自答してみます。
答えはすぐには返ってこないかもしれませんが、いずれ何かの形で現れてくるでしょう。

人や他のものせいにしないで、自分の問題として受け止められているだけでも進歩しています。
まずはこれだけでもいいと思います。
そうしているうちに、自然と原因がわかるようになるでしょう。

ともかくここを超えなければ、今までと何の違いもありません。
古い岩盤の上に新しい家を建てても、何かあればひとたまりもありません。
わかったような気になっていても、いざというとき何にもなりません。

これをやっていると、新しい世界が見えてくるのではないかと思います。
外からは変わっていないようでも、自分から見ればこの世界が違うように見えるのではないでしょうか。
どんなふうに見えるようになるか、楽しみにしてます。
by human-space | 2005-03-27 13:33 | policy | Comments(0)