クッションになる
その部署は、部署なりの事情があって、連携がスムーズにいかないことが、よくあります。
そういう時、間に入るクッションがあれば、それらの問題を吸収して、その仕事がスムーズに、進むようになります。
そういう、クッションの役割を、やりました。
それには、その仕事はもちろん、その双方の事情が分からなければいけません。
それを、自分のなかで、吸収し、融合して、つなげるというものです。
それには、仕事のことだけでなく、感情的なこともあります。
柔軟性と、決断力と、ときには、自分がやらなければと、使命感もないと、できないときがあります。
まあ、そんなに大げさなことでもないのですが、こんな感じです。
きょうは、自分がやらなければと思って、やっていました。
こういったことを、あまり目立たずにできたら、格好いいですね。
周りはあまり気にしていないかもしれませんが、自分のなかで、やったという満足感は得ることができます。