今にいれれば、右脳思考になる
右脳思考になれば、至福感を、感じることができるようです。
スピリチャルでは、よく、今にいることが大切だということを、言われていますが、そういうことだったということです。
では、今にいるためには、どうしたらいいでしょうか。
同じく「奇跡の脳」によれば、感覚系の機関を使う方法と、運動系の方法があるようです。
感覚系は、味わう、匂う、聞く、見る、肌で感じる、ということです。
そうしているときは、今にいれていることになります。
味わっているとき、匂いを嗅いでいるとき、見たり聞いたりしているとき、肌で何かを感じているときは、今にいれていることになります。
これを、意識的にやることで、意識的に、今に入れるようになれます。
意識が、心配事にいっているような、左脳思考のとき、意識して、右脳思考に変えていきます。
また、運動系もいいようです。
確かに、運動に集中しているときは、今にいます。
右脳思考でいて、平穏な気持ちできる時間を、できるだけ、増やしていきます。
簡単なことですが、急には、できないこともあるので、このことに、気が付いたら、やるようにします。
ともかく、地道にやるしかありません。
前から言っているように、地道に勝る、近道はありません。
(追伸)
あしたから、日曜まで、志賀高原にスキーに行ってきます。
まず、このブログの更新は、できそうもありません。
ただ、スキーを楽しんできます。