家の用事をしながらテレビを見ていると、NHK BSで、ニュース9のアナウンサーが司会をしている、ダボス会議をやっていました。
ダボス会議は、よくは知らないのですが、有識者の議論の場のようです。
そこで、医学も進んできて、これからは人生100年の時代が来るので、どうしたらいいのかという議論がなされていました。
家の用事をしながらなので、飛び飛びになって、よくわからなかったのですが、一度変身したいいなど、面白いことを言っていました。
現実的な方法論としては、いろいろあるのでしょうが、スピリチャル的には、ワクワクする気持ちさえあれば、いつまでも元気いれると思います。
ワクワクする気持ちで、エネルギーが湧いてきて、細胞を活性化させるでしょう。
健康などあまり気を使いすぎることなく、ただワクワクすることをやっていくというのが、いいような気がします。
年をとると、守りに入って、何もしなくなりますが、その方が結局、元気がなくなってしまいます。
ただ、ワクワクすることを知るというのも、意外と難しいところもありますが、意識して探せば、誰でもあるはずです。
最初から、100年もあると分かれば、そのつもりでやれると思うので、心構えとして持っていてもいいと思います。
そうなると、老後も誤魔化しきれません。
ちゃんと人生計画を、考えてやる価値があります。
まだあるのかという気もしないではありませんが、楽しみでもあります。
やりたことを真剣に考えて、本格的にやるようにすればいいと思います。
まだもう一仕事できます。