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スピリチャル日記3

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より良い人生を送るために、新しい人間、宇宙観を考えていこうというものです

生命の尊厳

今朝、散歩をしていたら、タヌキが車にひかれていた現場に出くわしました。
カラスが突いていましたが、まだ生きていて動いていました。
目を背けたくなりましたが、そのタヌキは、安らかな表情で、体を丸くして、そのまま動かなくなりました。

安らかに、死を受け入れる様を見て、生命の尊厳を感じました。
帰りに見たら、もう明らかに死んでいました。
昨日、体のことを理屈で、素晴らしいものだと思っていましたが、今日は、理屈抜きで、その生命の尊さを感じました。

タヌキが安らかな表情とは、おかしなような気がしますが、苦しむ様子もなく、安らかに運命を受け入れているような感じがしました。
人間が、起きてきたことに、大騒ぎをしているのと正反対です。
大げさに言うと、神々しいというか、生命には神が宿っていると思いました。

人間も本来は、そんなはずです。
それがどうして、他の動物と違うようになったのでしょうか。
大脳皮質の発達で、いいこともできるようになりましたが、もっと大事なことが、わからなくなったということでしょうか。

人間も、生命の尊厳を持っているはずです。
それが輝いているはずです。
どうしたら、それが取り戻せるのでしょうか。

生きている間は、もう完全には戻らないのでしょうが、少しでも、輝きを取り戻したと思います。
特に何をやればいいというわけではありませんが、自分が今できることを、やればいいのではないかと思います。
それを精一杯やることが、その道ではないでしょうか。



by human-space | 2017-10-23 22:41 | diary | Comments(0)