この本を1回読んだ時は、ハイレベルでとても自分には関係ないことのように思っていました。
でも気になることがあって、もう一度読み返してみると、今でも参考になりそうなところもありました。
まあどちらにしてもとりあえず頭に入れておきます。
ここには覚醒に至る途中で遭遇するであろう現象が、いろいろ書かれています。
これからの自分に何かあった時の、処方箋になります。
ちょっと安心感を得られます。
面白かったのは、人間の細胞が光合成をし始め、光からエネルギーを得られるようになるようです。
そうすれば確かに体が段々と非物質化していくのも頷けます。
それが今使っている遺伝子は5%くらいと言われていて、残りがジャンクDNAと言われています。
でもそれには地球全生物の遺伝子が入っているということです。
それなら植物の遺伝子もあって、光合成できても不思議ではありません。
ともかくこの体は、「神との対話」でも書かれているように、とてつもないポテンシャルを持っています。
ライトボディへの変異が活性化されたとき、一連の鎖状のDNAに符号化されていたものが輝きはじめ、細胞に新たな方向性を与えました。最初に出された指示は、細胞に「光」をエネルギー源として認識させることでした。
DNAからRNAへの一方通行の情報伝達と、ATPとADPのエネルギーサイクルはともに閉鎖されたシステムで、エントロピーを維持しています。それは何も変化せず、ただ朽ち衰えるのを待つのみです。しかしライトボディの活性化によって、新たに完全な開放性システムが育ち、はてしないエネルギーと無限の情報を体のなかにもたらすことができます。あなたの肉体とスピリット間の対話が始まったのです。
この体を大事にしなければと実感させられます。
ともかく単なる肉体的なものではありません。
聖なるものです。
またこんなことも書かれています。
どこまでやれるかわかりませんが、これからもまだまだやれるということです。
ちょっと勇気をもらいました。
脳下垂体が高レベルで機能しだすと、歳もとらないし、死ぬこともありません。それでみんなよく第七レベルのあたりで、とても若々しく見えるようになるのです。顔のまわりのエネルギーがすっかり変わり、しわが消えます。
あと覚醒したら、この世界にいれなくなるのではないかという思いがありますが、その心配もなさそうです。
心置きなく覚醒に向かえばいいのです。
そうすれば、この物質世界をもっと楽しめます。
多くの人がライトボディ第七レベルで、スピリチュアルな躁鬱症のパターンにはまり込みます。あるとき「私は神聖なる多次元的存在だ!」と宣言したかと思ったら、次の瞬間には「私は何ひとつ、ちゃんとできない!」と自己の無価値を表明するのです。こういう人たちは、多次元的な一体感と、三次元にとどめられているという分離感とのあいだを、行ったり来たりしているのです。ものすごく広大な存在と、物質によって限界づけられた肉体にいる存在というパラドックスは、まさに奇跡的なものです。この二つの極端さのあいだを行き来する理由は、このパラドックスを解消しようとするからです。それは解消できません。両方の極を同時に保つようにしてください。両方が完全に存在することを受け入れるのです。ライトボディの第七レベルの終わりか、少なくとも第九レベルのどこかで人はこのプロセスがわかりはじめ、このパラドックスの中心に生きることが至福の喜びであることを見出すのです。
あなたはこれらのライトボディのプロセスを通して、二元性をそぎ落としているのです。あなたは「自分」がはるかに至福の時を過ごすようになったことに気づきます。そしてその状態のまま活動できることがわかるのです。
精神体がこの変遷を通して抱えている最大の恐怖とは、「もし私が多次元的な存在になってしまったら、この物質世界では機能できなくなる」というものです。あなたは自分が別の次元の体や、この惑星上でほかの体にいることにどんどん気づきはじめます。それはすてきなことです。その状態のままでちゃんと機能できるのです。ただ練習がちょっと必要なだけです。
またこんな感じで、自由を感じるようになるようです。
それからあなたは自分がどこへでも好きなところに行き、何でもしたいことができることに気づきはじめます。社会的・道徳的な義務感のなごりがそぎ落とされていきます。あなたがすることはどんなことも、すべてスピリットがそうするように導くからです。それ以外の理由はあなたには必要ありません。あなたは理由や正当化の必要なしに機能しはじめるのです。 するように言われたから/すべきだから/そうすると言ったから、これをする」とは言わずに、「自分がしたいからこれをする」と言うようになります。あなたは人々とまったく新たなレベルで、つまり私たちが「トランスパーソナル」と呼ぶレベルで関わりはじめます。