「神との対話3」でわかりやすく書かれています。 読めば誰でもわかります。
どちらを選ぶか、自分が決めるのです。
すべてだよ。すべては、すでに起こっている。あらゆる可能性は事実として、完了した出来事として存在する。
どうしてそんなことが可能なのか、まだわからないんです。
わかりやすく話してあげよう。子供たちがCDーROMでゲームをやっているのを見たことがあるだろう?そのとき、子供たちのジョイスティックの動きひとつひとつにどう応じればいいのか、どうしてコンピュータにわかるんだろうと思ったことはないかな?
ありますね。不思議だと思いました。
すべてはCDーROMにある。コンピュータがあらゆる子供たちの動きにどう応じればいいのかを知っているのは、可能性のあるすべての動きとその適切な対応すべて、CDーROMに記憶されているからだ。
いやあ、奇妙ですね。シュールだなあ。
すべての結末、結末にいたるすべての紆余曲折が、すでにCDーROMにプログラムされていることがシュールなのかな?ちっとも「奇妙」なことではないよ。それが技術じゃないか。で、ゲームの技術に感心するなら、宇宙の技術を考えてごらん! 宇宙の車輪をCDーROMだと想像してみればいい。すべてのエンディングはすでに存在している。宇宙はただ、あなたが今度はどの動きをするか選択を待っている。あなたが勝つか、負けるか、引き分けてゲームが終了したら、宇宙は言うだろう。「もう一度、やりたいかい?」
CDーROMはあなたが勝とうが負けようが気にしないし、「感情を害し」たりしない。ただ、もう一度ゲームをするチャンスをくれるだけだ。すべてのエンディングはすでに存在する。あなたがどうエンディングを体験するかは、何を選択するかによって決まるのだよ。
地球の変化についても、まったく同じことだよ。多くの超能力者が語る地球の変化は真実だ。彼らは「未来」への窓を開いて見たのだ。問題は、彼らが見たのはどの「未来」かということだな。CDーROMのゲームの結末と同じで、いくつものヴァージョンがあるから。
あるヴァージョンでは、地球は天地異変が起きる。あるヴァージョンでは起こらない。じつは、すべてのヴァージョンはすでに起こっている。思い出してごらん、時はー。
知ってます。知ってますよ。「時というものは存在しない」ー。
そのとおり。すると、どうなる?
だから、すべのことはいっぺんに起こっている。
そうそう、そのとおり。かつて起こったことはすべて、いま起こっているし、将来起こることはすべて、いま起こっている。だから、超能力者が予言する滅亡は真実なのかと考えるのなら、関心をすべてそこに集中してごらん。そうすれば、そうすればその滅亡を自分に引き寄せる。べつの現実を体験したいと思うなら、そちらのほうへ関心を集中すれば、その結果が引き寄せられるだろう。
すると、地球に変化が起こるのかとどうかは教えてくれないのですね?
あなたがどうするのか、こっちが聞いているのだよ。あなたが、思考で、言葉で、行動で決定するんじゃないか。
そして私たちはどうすればいいのか書かれています。
これも読んでもらうしかありません。
こんなことは私では、とてもうまくまとめられません。
どうすれば、変えられますか?そんな大きなことがらに影響を及ぼすことができますか?超能力者や霊的な「権威」が予言する破局に対して、わたしたちは何をすればいいのですか。
内側にいっていきなさい。内なる知恵を探ってごらん。内なる知恵が何をしろと呼びかけているのか、聞いてごらん。そして、そのとおりに行動しなさい。
(中略)
いちばん大事なことは恐れないことだ。いずれにしても、あなたがたは「死ぬ」ことはないから、恐れるものは何もない。プロセスの展開を認識し、すべてはうまくいくとしっておだやかにしていること。すべてのものごとの完璧さにふれようと努めなさい。どこへ進もうとも、そこはほんとうの自分を創造するという体験にふさわしい場所なのだ、ということを覚えておきなさい。
これが平和への道だ。すべてのものごとに完璧性を見ること。
最後に、なにごとからも「のがれ」ようとしてはいけない。抵抗すると、相手はますます強くなる。 将来に、あるいは「予言」された将来に悲観するひとたちは、「完璧さのなか」にどどまれない。
ほかにもアドバイスしていただけますか?
祝いなさい!生命を祝いなさい!自己を祝いなさい!予言を祝いなさい!神を祝いなさい!祝いなさい!ゲームをしなさい。
瞬間瞬間が何かをもたらすように思えても、その瞬間に喜びを見いだしなさい。喜び、それがほんとうのあなたであり、いつまでもそうなのだから。
神は不完全なものを創造することはできない。神が不完全なものを創造できると思っているのなら、それは間違いだ。だから、祝いなさい。完璧さを祝いなさい。微笑み、祝い、ただ完璧さだけを見て、人が不完全だと言うものに不完全な形で触れないように、注意しなさい。
それじゃ、地球の地軸の変動をわたしが防ぐことができると、あるいは隕石の衝突や地震よる崩壊を、コンピュータの2000年問題のパニックと混乱を防ぐことができるとおっしゃるのですか。
そう言うことにマイナスの影響を受けることは防げるね。
わたしがおたずねしたのは、そういうことじゃないですよ。
だが、わたしが答えるのはそういうことだ。恐れずに将来に立ち向かいなさい。
「プロセス」を理解し、すべてに完璧さだけを見なさい。その平和、おだやかさ、静けさは、ひとが「マイナス」だという経験や結果をあなたから遠ざけてくれるだろう。
もし、あなたのおっしゃることがすべて間違っていたら、どうなるんですか?もし、あなたが「神」なんじゃなくて、わたしの豊かな想像力が過熱した挙句の産物だとしたら?
ああ、またその問題に戻るのか?もっと良い生き方が考えられるかね? わたしが言っているのは、全地球的な災厄が起こると言う恐ろしい予言に対しても、静かに安らかに、おだやかに落ち着いていなさい、そうすれば、最善の結果になるだろう、ということだよ。
考えてごらん。たとえ、わたしが「神」でなくても、ただの「あなた」であっても、もっと良いアドバイスはあると思うかい?
それは、ないでしょうね。
起きてくるすべてのことに完璧を見る。
これが生きていく上での基本です。
こんなこと神でないと言えません。