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スピリチャル日記

humanspace.exblog.jp

より良い人生を送るために、新しい人間、宇宙観を考えていこうというものです

この世に出来の悪い人などひとりもいない

「神との対話3」より

あなたは誰も、何も殺すことはできない。

そう。だが、「個別化したもの」に終止符を打つことはできますよ!それを、わたしたちの言葉では「殺す」と言うんです。

わたしの一部がそれぞれ個々に表現しているプロセスを、それ自身の合意なしには終わらせることはできないよ。

それはどういうことですか?何をおっしゃっているんですか?

神の意思に反することは何も起こらない、と言っている。
生命は、そして生命に関する出来事はすべて、神の意思(あなたの意思と読みかえてもいい)が現れたものだ。この対話で、あなたの意思はわたしの意思だと言った。「ひとつのわたしたち」があるだけだからだ。生命は神の意思が完璧に表現されたものだ。何かが神の意思に反しているとしたら、神の定義からして、それは起こりえない。ある魂がべつの魂について何かを決めることができると思うか?そんなことを考えるのは、お互いがべつべつだと思っているからだ。
神が好ましくないやり方で、生命に影響を及ぼせると思うか?そんなことを考えるのは、私から離れていると思っているからだ。
だが、どちらの考えも間違っている。宇宙が同意しないやり方で宇宙に影響を及ぼせると考えるのは、はかり知れない傲慢だ。
あなたがたがここで相手にしようとしているのは強い力だ。ところが、最高に強い力よりも自分のほうがさらに強いと思っている者がいる。しかし、それはありえない。しかし、最高に強い力よりも弱いわけではない。あなたがたは最高に強い力だ。それ以上でも、それ以下でもない。だから、その力と共にありなさい!

すると、当人の許可なしには誰も殺せないとおっしゃるんですか?最高のレベルでは、殺された者はみな、殺されることに同意していると、そうおっしゃるのですか?

あなたは地上の見方で見て、地上の考え方で考えている。話しても、ちんぷんかんぷんだろう。

「地上の考え方」で考えるほかないじゃありませんか。わたしはいまここに、地上にいるんです!

いいかな。あなたは「この世界にいるが、この世界のものではない」。

それじゃ、地上の現実はぜんぜん現実ではないんですか?

ほんとうに現実だと思うか?

わかりません。

「何か大きなことが起こっている」と感じたことはないかな?それを、いま説明しているのだよ。

(中略)

いいかね。そろそろ、新しい見方をするときだ。個人としても、社会としても生まれなおすときだ。自分たちの狂気で世界を破壊してしまう前に、世界を再創造しなければいけない。
よく聞きなさい。わたしたちがするすべてのことは、お互いが共同して行なっている。わたしたちは、共同して現実を創造している。あなたが妊娠中絶をするなら、私たちが中絶しているのだ。あなたの意思はわたしの意思だ。
神聖なるものの個々の側面は、他の側面に力を及ぼすことはできない。ある魂がべつの魂の意思に反して影響を及ぼすことは不可能だ。被害者はいないし、したがって加害者もいない。あなたがたの限られた視点からは理解できないだろう。だが、わたしはそうだと言う。
存在し、行為し、何かを所有する理由はただひとつしかない。自分が何者であるかを言明することだ。個人として、社会としてのあなたがたが自分が選び、希望するとおりの存在であるなら、何も変更しなくていい。ところが、この先にもっと大きな経験があると考えるならーもっと大きく神聖なるものを表現できると思うならーその真実に向かって進みなさい。

読んでもらえばわかりますが、この神の世界では、不完全なことは起こりません。
個人的にはひどいことをされたように感じても、大きな世界から見れば、そんなことないのです。
この世界では不完全なことは起こり得ないのです。

ですから、出来の悪い人などいないのです。
出来の悪いことは、できないのです。
常に完全なことしか起きて来ないのです。

でもそうは思えません。
とてもそんなことは思えません。
そう考えるのも当然です。

でもそれは今までの狭い世界の見方なのです。
ここで言われているように、そろそろ新しい見方をすべき時です。
それを生きていく時です。

この世界で普通に起こる感情に従うことや、今までの倫理観を手放す時です。
そういう基準を変える時です。
その基準では、この世界はよくなりません。

新しい本当の基準を持つのです。
その基準は、「それが本当の自分を表しているのか」です。
ただそれだけです。

何とシンプルなんでしょう。
その行為の、倫理観や損得、価値観などは考えなくていいのです。
これだけが、その行為が合っているかどうかの基準です。

その行為が自分の基準と合っていると思うなら、そのままでいいのです。
そうでないなら、変えていきます。
やることはただそれだけです。

これからはそれだけを考えてやっていきます。
新しい見方をしていきます。
この真実を知ってしまったら、もう古い世界観には戻れません。

間違っているとわかっているのに、どうしてそうやれるでしょうか。
もちろんわかっているつもりで、間違うことはあります。
覚醒していない今は、しょうがありません。

でも全力を尽くします。
それがこの生でやることです。
こんなわかりやすいことはありません。



by human-space | 2023-06-24 11:11 | (3)「神との対話」を読んで | Comments(0)