今女子サッカーのワールドカップが行われています。
それでその関係の記事がネットにいっぱい出ています。
その中に12年前に優勝した時のメンバーと今のメンバーの座談会があり、宮間さんのこの言葉が気になりました。
宮間 楽しいって、わははは!の楽しいじゃなくて。真剣勝負をすることを楽しんでる。「あー楽しい!サッカーやろう!いぇーい」じゃなくて、「この対戦相手どうしようか?」っていうところを真剣に考えて、仲間のためを思ってプレーすることを楽しんでいた。そういう楽しみを感じて帰ってきてほしいな。
私も今まで楽しむ楽しむと、この日記で散々書いてきました。
求めるのはこの楽しさです。
ただはしゃぐのとは違います。
自分でも勘違いしてしまうことがあります。
何か楽しいことがないので、今は充実していないような気がする時があります。
そんな時は違う楽しさを求めています。
求めるのは、そういう楽しさではないんです。
自分が何か一生懸命やって、そこからそのことに関する本当の楽しさを見出していくのです。
それが面白い感じるのです。
それは真剣にやらないと、その本当の楽しさは分かりません。
それをやっているのがスピリチャルです。
それを求めていきます。
また同じサッカー関係の別の記事を読んで、趣旨はちょっと違うのですが思うことがありました。
私は試合に負けるの極度に恐れています。
それが当たり前に思っていましたが、それはただの思い込みかもしれないと考えさせられました。
失敗を恐れすぎるというのは、教育に問題があるかもしれません。
試合に負けることが悪いのではありません。
自分がちゃんとやっていないのがいけないだけです。
ちゃんと考えてちゃんとやって、負ければしょうがありません。
相手がよかったか、自分の力が足りなかっただけです。
運が悪かったということもあります。
反省すべきは反省し、次に活かせばいいのです。
今まではどう考えても、試合に負けるということを気にしすぎていました。
これからは負けてもいいんだと思えるようにします。
これは自分の中のただの思い込みからきているだけです。
世界の真実ではありません。
自分の頭の中の考えだけですから、自分で変えれるのです。
育成年代の指導者にとって最も大切なのは、そうした天才と呼ばれる、または将来、天才と呼ばれるようになる“かもしれない”子供を、しっかり努力し続けられる人間にすること。努力し続けられる選手にするには、子供の時からただ勝たせることじゃなく、継続してサッカーを楽しみ、夢を持たせられるように指導していく必要がある。小学生年代のチームで結果ばかりを追求し、指導者や親が叫び、怒鳴るような環境では、子供が継続してサッカーを楽しんでいくことなどできない。
そしてもう1つ、育成年代の指導で重要なのは、成功を手にするには失敗も必要だと子供たちに教えること。Jリーグで海外から来た外国人指導者が、日本人選手のプレーを見て「みんな失敗を恐れている」とよく言うが、それも日本特有の傾向だと僕は思う。子供の頃からさまざまな場面で、そういう教育を受けてきたから、日本人は失敗することを恐れる。
しかし人生においても同じことが言えるが、失敗からこそ学べることは多い。どんなに偉大なピアニストでも、失敗せずに最初から完璧に演奏できる人など誰もいない。技術は失敗しながら身についていくもの。指導者に求められるのは、すべてのミスを咎めることではない。失敗の種類を見極め、子供に適切な声かけができるか、そして、仲間の失敗をカバーできるくらいの高い技術とメンタリティーを育てることだ。