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スピリチャル日記

humanspace.exblog.jp

より良い人生を送るために、新しい人間、宇宙観を考えていこうというものです

地球に生まれてよかった

これを読んで、人間は苦しく辛いことはいっぱいあるけど、頑張ろうと思えました。
こんな体験は今しか出来ません。
出来る限り味わっていきます。

『宇宙パラレルワールドの超しくみ』サアラ著

私も金星にパラレルセルフがいましたが、金星は私にとってはあまり面白いところではありません。なぜなら何もかも簡単でシンプルです。もちろん金星は、平和でとても美しいところではありますが、時間の感覚がこことはまったく違い、すでに瞬間を捉える感覚ですから、物事が変化していく経緯が薄く、結果だけが唐突に現れるような世界です。したがって感情的情緒的な変化も薄く、淡々とした生活になります。

何よりも、地球のように大きな進化に向けてバラバラだったすべてが統合されてゆくような、力強い変化と創造のパワーを体験してしまうと、金星は単調で変化のないところです。

金星人がそこに何度も転生を繰り返すと、どうしても停滞感を覚えるようになります。地球のようにたくさんの違う要素と触れ合うこともなく、刺激が少なく、問題が生ずることもめったになく、物事を深く考えるほど真剣になる必要性がどこにも見出せません。

もちろんそれは素晴らしいことかもしれませんが、金星での飛躍のチャンスは本当に希少です。

しかし、そう感じられるのは、地球の重たくて遅い時間の中でたくさんの感情を抱えながら力強く前進してゆかなければならないプロセスを経験したからです。

地球は、非常にバラエティーに富んでいて、たくさんの植物や動物もいるので、もちろん自然界も複雑な部分を持ち、それらが本当に調和のとれた状態を保っていられれば、こんなに神秘的で素敵なことはないでしょう。

このようにたくさんのものが生命活動を営む中で、人類の価値観や文化や文明もさまざまです。これは善悪、良し悪しは別として、たくさんの宇宙生命がここにきてそれぞれ自分たちの持っている何かをここに与えていってくれたからです。しかし、他の星ではこのようにたくさんの来訪者はありません。

宇宙から見ると地球はそれだけ魅力的なところであり、マザーアースは誰もが憧れる強くて優しい意識を持った惑星なのです。

今まで何度も地球に転生し続けていると、もちろん他の星での経験などは覚えていないし、ここではたくさんのアンバランスを経験しなければならない苦しみがありますから、他の星に憧憬を感じたり、早く帰りたいといった感覚を持ったりすることには共感できますが、地球ほど飛躍のチャンスがたくさん転がっている星はありません。ましてや、ホモ・サピエンスはすべての宇宙人が一度はなってみたい憧れの生命体です。

一度手放してしまうと、次はいつ私たちにホモ・サピエンスになるチャンスが巡ってくるかわかりません。少なからず、前述のように「私」は今の「私」のままではなくなりますから、この特別な時期に人間としてここ存在できることの価値を十分に感じて地球の進化のためにもぜひ魂の浄化を進め、常に新たな可能性を選択し続けることは本当に素晴らしいことです。



by human-space | 2023-07-30 12:36 | (*)サアラさんから得た宇宙時代の生き方 | Comments(0)