今朝ウォーキングをしていると、大型ショッピングセンターの片隅にホームレスらしき人がいました。
毎日通っているの道なので今日が初めてですが、それを見ないように通り過ぎました。
この辺りでもたまにこういった人を見かけることがあります。
その時はいい気はしなくて、明日は別の道を行こうかと考えていました。
それから帰ってきて、ふと思いました。
今は寝るとこともあり、食べるものも普通にあります。
今こうしていられることが幸せです。
そのことに感謝することを忘れていることに気が付きました。
それでそんな人を見ることになったのでしょうか。
前にも言いましたが、この相対世界では、相反するものが両方ないと感じられないのです。
寒いと感じていなければ、暖かいと感じられないのです。
不幸を感じなければ、幸せと思えないのです。
意識が相対世界にいる間は、いくら感謝しようと考えていても、その逆のことがないと感じられないのです。
今そういう世界にいます。
それを超えていくには、意識が絶対世界に行くしかありません。
それは神の世界です。
とても今到達できるところではありません。
ですから今までどおり、モヤモヤしながら意識していくしかありません。
それはこれからもやっていきます。
今うまくやれていなくても、その努力は必要です。
それで少しずつでも目覚めに向かっていけるのです。
ともかくまず自分の内側を感じられることです。
動くのが先ではありません。
動いていって、何かになろうとしないことです。
自分は先に動きません。
ただ感じていきます。
動く必要がある時は、そこから動いていくのです。
微妙なことで、なかなか難しい問題です。
でも意識の上では、この順番が大切なのです。
今日のことのように、まず自分が幸せだとことを感じられることです。
その幸せの感覚から動いていくのです。
自分から動いていって幸せになろうとはしないことです。
ともかく意識してみます。
まずは自分の内側の感覚に敏感になることです。
自分が何を感じているか見ていきます。
動くのはそれからです。
こんな面倒なことをやろうと思えるようになっただけ、少しは進化できてきているのかもしれません。
どうなっていくかまだ分かりませんが、それなりの成果は出てくると思います。
そうしていると、もっと先のことが見えてくるのでしょう。