思考は自分じゃないとより思えるようになった

昨日のようなことを考えると、あんないい加減な思考が自分だとはとても思えません。

まだ意識が自分だとも思えていませんが、思考でないことは明らかです。

そんな思考の分離が進んできて、まずは大きく前進です。

体も自分だと思っていますが、自分が本当に体を管理しているでしょうか。

心臓など生命維持をしているのは脳で自分ではありません。

考えてみれば体のほとんどは脳が自動的に管理しています。

実際に体が痛いと自分だと思います。

でも必ずしもそうではありません。

体が自分というのも怪しいものです。

そんなことから思考と体は自分ではないと考えらます。

本当の自分は意識で、それらはそのアバターと考える方が自然です。

やっとスピリチャルで言われていることを実感できました。

今までは思考と体に、本当の自分である意識が囚われていました。

それで苦しんでいました。

不満、不幸を体験することで、魂の成長になっていました。

マイナスな体験をすることで、プラスな体験ができます。

それでマイナスなことも必要なことだと理解できました。

全ては愛で出来ていると分かろうとしていたのです。

「ヨル」の時代はそうすることが普通のやり方でした。

でも地球全体の波動が上がり、時代が変わりました。

「ヨル」から「ヒル」に変わったことで、やり方も変わっています。

苦しむことなく楽しみだけでよくなりました。

これからは本当の自分である意識が思考と体を使って、この世界を楽しんでいきます。

それで魂が成長できます。

「スピリチャル雑談サロン」

「新たな人間・宇宙観を生きる」