何が起こってもいいを忘れている
最後の試合のときに相変わらずちょっと緊張しました。
ここでいつものこの一球に集中するで、試合のほうはまあまあだったのですが、今やっている、何が起きてもいいというのをすっかり忘れていました。
試合に勝っても負けてもいい、それによってどんな想念が起きてもいいというのをやればよかったなあと思いました。
まあまた来週もあるので、その時やればいいのですが、まだ板についてないですね。
困ったときはいつものやり方になってしまいます。
最近はだいぶんできてきているような気がしていたのですが、ガーッときたときは頭のなかから飛んでしまっています。
まあ何でもいいのですから、これでもいいということになってしまいます。
終わったことは気にせず、今またやっていきます。