調子が悪いなりにやれている
おまけに朝方に地震があって、週明けなのにはや疲れ気味でした。
朝方災害に対応している夢を見ていたので、これはちょっとした正夢でした。
それでも調子が悪なりにも、やることはやれました。
こういうときは、宇宙的なことといってもなかなかやれません。
現実的に考えて、やるべきことはやっていきました。
常識的な思考をしていきました。
余裕のあるときは、少しでも宇宙的に考えていきますが、そうでないときは、まず普通にやるべきことはやるようにします。
それで落ち着いてきたら、いつもいっているようにしていきます。
その時その時で、やっていくようにしています。
その時の感覚でやっていきます。
答えは本やマニュアルではなく、その時に出てきます。