小林正観さんの本再び
ちょっと見せてもらうと、相変わらずすばらしことが書かれてあります。
「100%幸せな1%の人々」中経出版、という本です。
いろいろいいことが書かれてありますが、帯に書いてあることがすべてを物語っています。
「100%幸せな1%の人々」とは、思いを持たず、今、恵まれていることに気づいて、感謝をしている人々です。
どうでしょう、これができていればこの世界では怖いものはないです。
また「はじめに」にこんなことも書いてあります。
幸せはどこかにいけば手に入るものではありません。
今この瞬間に、自分に起きたことやこれから起きることは、「すべて自分が成長するために必要だ(った)と、受け入れさえすれば、手に入るものなのです。
今までやろうとしていることと全く同じです。
もう自分では忘れてしまっているかもしれませんが、前に小林正観の本を読んでやろうとしていたのでしょうか。
ともかく自分のやっていることが間違いないと思えました。
正観さんもいっているように、必要なことはちゃんと起こってくるものですね。
こうして時々、今やっていることが合っていることを確認させてもらっているようです。
安心しました。